WAR OF BRAINS

『ウォーブレ』流行りのE・G UNIONデッキのデッキレシピや対策を紹介【メイグルテンポユニオン】

『WAR OF BRAINS(ウォーブレ)』で流行りの強力なデッキを紹介する攻略情報。今回はE・G UNION(E・G ユニオン)のカードを使ったデッキである「メイグルテンポユニオン」のデッキレシピや対策、おすすめカードをご紹介します。

2017/10/11 18:00

流行りのE・G UNIONデッキのデッキレシピや対策紹介

『WAR OF BRAINS(ウォーブレ)』で流行りの強力なデッキを紹介する攻略情報。
初心者に向けたデッキレシピや戦略とおすすめカード、上級者向けにこのデッキへの対策方法などをお届けします。

今回は、現環境でも特に人気なE・G UNIONのデッキの中から、筆者も愛用している「メイグルテンポユニオン」について解説します。
ランクマッチでもかなり見かけることが多いデッキなので、“強いデッキを組みたい”という人や、“このデッキに勝ちたい”という人も必見の内容です。
目次
デッキ概要
デッキレシピ例
戦略
中核カード
シナジーを持つカード
対策
まとめ

「メイグルテンポユニオン」のデッキ概要

「メイグルテンポユニオン」のデッキレシピ例(BIT:33,000)

テンポデッキのなんたるかや定義については曖昧な部分もあり、説明すると長くなってしまうので割愛しますが、「モルモンズ・オーダー」などから召喚された「メイグル」を有効活用することで、1枚のカードあたりの価値を高め、そこに除去カードを合わせた盤面の制圧力が高いミッドレンジデッキです。

要素が多いので詳しくは次項で説明しますが、多数のカードが綿密に絡み合ったシナジーの塊のようなデッキで、対応力や展開力に優れているのが魅力。さらにドロー、デッキ圧縮、回復手段も持ち合わせているため安定感があります。

なお、特別長期戦に弱いわけではないですが、このデッキの例に漏れず盤面処理に長けたデッキが環境に多いことから間延びする展開も多く、それを対策したバリエーションも存在。低コストユニットを増やしたアグレッシブパターンやサブプランとして「慟哭のジル・クライハート」と「狂審者 ウィットフォードΣ」のコンボを搭載したタイプ、テンポデッキと見せかけた「エモΣ」コンボデッキなどを見かけます。

「メイグルテンポユニオン」の戦略

メイグルや効果使用済みユニットの有効利用

関連カードや呼び出されるユニットを含めると、実質デッキ内容の大部分となっているのが「メイグル」です。
基本的には、この「メイグル」に「追憶の聖戦士 シルヴィア」などのバフを乗せてアタッカーに変える、「リサイクル」などのコストに充てる、あるいは「ブラッディ・スクリーム」で相手ユニットごと破壊するといった方法で有効活用し、アドバンテージを得ながらアタッカーを展開していくのがメインの戦略となっています。

また、効果使用済みの「狂鳥 ジュリアンヌ」やログアウト能力を持った、「検体隊長 モルモン」なども同じ戦略に噛み合いやすく、常に破壊と展開を繰り返すデッキです。

除去しながら攻める

このデッキの残り半分の要素は除去カード類です。
有利な盤面を固定し、ブロッカーを退けて一方的に攻撃を通すといったテンポデッキの常套手段でありつつ、このデッキでは2コストのユニットが多いため、相手の大型ユニットを効率よく破壊するための手段でもあります。
他にも、ブーストを持った「破壊のアニマ」も大型ユニットの破壊手段や打点を伸ばして最後の一撃にするのに有効で、採用率の高いカードです。召喚しても良いので活躍の幅は広いですね。

また、「テスタ・パンク」は「メイグル」を召喚する効果を持ち、「狂鳥 ジュリアンヌ」は効果使用後に有効活用可能、「ブラッディ・スクリーム」は能動的に「メイグル」を破壊できるなど、前項の戦略とも密接に絡み付いています

「メイグルテンポユニオン」の中核カード

カード名 レアリティ
短評
【1】トランス R 大量のアドバンテージを得るコンボパーツでアグロ耐性も付く。
コストが軽く、2枚ドローできれば十分強力な為発動機会は多い。
【1】リサイクル - メイグル、ジュリアンヌを有効活用するカードの1つ。
【2】妄賢者 オポロン C メリット能力を持っておりスタッツも十分な2コストユニット。
【2】狡犬 リベリー C メリット能力を持っておりスタッツも十分な2コストユニット。
ブラッディ・スクリームにも耐えられるHPを持っており、オポロンより重要度が高い。
【3】テスタ・パンク - 除去しつつメイグルを展開。
【3】ブラッディ・スクリーム - メイグルを能動的に破壊したり、盤面をリセットしながら一方的にアドバンテージが取れる。
ソウルバーストのお供にも。
【3】狂鳥 ジュリアンヌ SPPR 確定除去カード。残った0/1も有効活用しやすい。
【3】モルモンズ・オーダー C 様々なコンボ・シナジーに使える、このデッキの肝。
【4】破壊のアニマ R フェイスダメージの向上、ユニットの除去など活躍の幅が広い。召喚しても強い。
【4】追憶の聖戦士 シルヴィア SPPR メイグルやジュリアンヌをアタッカーに変えるバッファー。
【4】鈍叫のエレファンク SP メイグルやジュリアンヌを有効活用するカードの1つ。
回復や直接ダメージが非常に便利。
【6】狂学者 ウィットフォード GC あらゆる場面で活躍する、ユニオンの超強力GC。

「メイグルテンポユニオン」でシナジーを持つカード

カード名 レアリティ
短評
【1】孤高の傭兵 ガンヴィート R メイグルを有効活用できるカード。より早い段階から攻めたいデッキの時に。
【1】魔弾にうつろうエデン SR 低コストの超強力アタッカー。より早い段階から攻めたいデッキの時に。
【1】メイグル - 本人も活用手段が多くコストが軽い為強力。
【1】マジック・ボイル R 展開力を上げるコスト軽減カード。
「エモΣ」のコンボパーツとしても。
【2】検体隊長 モルモン - 2コストユニットの選択肢として。
【2】フェアリー・ガス C 追加の除去カード。
2コストはユニットを優先したいが、厄介なログアウト持ちも多いため活躍の機会は多い。
【2】検体銃士 ペンギート C 2コストユニットの選択肢として。
スタッツが良くメリット能力も持つが、発動機会が少なく、キメラであることがデメリットになることも。
【2】歌う侍 ワンゴロウ - 2コストユニットの選択肢として。
【3】氷華学者 ミュール SR 複数の能力を持ったユーティリティ。
【4】クローン・フィーバー C 「エモΣ」コンボのパーツ。
【5】新世界の王 メア GC 単体で強いGC。
主に有利な場面を固定し、逆転を防ぐ為に使いたい。
【5】エージェント ヴァネッサ PR 環境的にE・Gユニオンが流行っている為、相手ユニットを破壊できる機会が多い。
もちろん、自分のデッキのカードともシナジーする。
【6】オーバータイム・ディライト R メイグル、ジュリアンヌを有効活用できる除去カード。
対象を取らない除去カードでもある。
【6】情熱の王女 エモ PR 「エモΣ」のコンボパーツ。
最悪普通に召喚しても強い。
【7】狂審者 ウィットフォードΣ GC 勝ちパターンを増やす為に追加でコンボを搭載したい時に。
【8】検体 No.294 GC 使用率の高いフィニッシャー候補。
【8】慟哭のジル・クライハート GC 狂審者 ウィットフォードΣと合わせて採用されることの多いフィニッシャー候補。
【17】心喰い R 単体で使いやすいフィニッシャー候補。
ソウルをためやすいデッキのため、比較的早期に召喚可能。

「メイグルテンポユニオン」の対策

メイグルを倒す

まず、「メイグル」をあらゆる手段で活用しようというのが1つの戦略的根幹になっているので、この「メイグル」を放置せず、このあとリクルートされる2マナユニットを含めて、倒せるときに倒しておくというのは非常に大事なことです。
例えば、「追憶の聖戦士 シルヴィア」など、なんらかのユニットが残っていないと効果を発揮しにくいカードやコンボ利用したいカードが多いため、手札のカードパワーが落ちてその後の展開を大きく鈍らせることができます。

速攻でライフを削りきれる状況や、2コストユニットを複数生き残らせてしまうために不利なトレードとなってしまうのであれば話は変わってきますが、ほとんどのデッキでできる対策です。
ただし、その後を「ブラッディ・スクリーム」で再び更地に戻すのも常套手段ではあるので、必要以上のユニット展開は控えるか、あえてHPの高いユニットは無傷で残しておくと良いですね。

序盤の隙を突く

前項の「メイグルを倒す」に関連しますが、“3ターン目「モルモンズ・オーダー」→次のターン以降でなんらかの「メイグル」活用手段を使う”までの間には確かに隙があります。「メイグル」を的確に処理されてしまうともっと隙ができます。

1枚のカードで2枚分の働きをさせたり、2枚の組み合わせでさらなる相乗効果を生み出すのが得意なのは間違い無いですが、「メイグル」からリクルートされるのはパワー2以下の2コストのユニットであったり、「ブラッディ・スクリーム」も2ダメージを与えるカードであるなど、盤面に影響があるのは小さなダメージの積み重ねです。
そのため、この間にHP3以上のカードを展開されると単体では突破できなくなり、ある程度のカード消費を強いられます。

このデッキ側も手を尽くしてアドバンテージの損失が無い様に立ち回りますが、互いにカードを消費した結果であったなら、序盤中盤をしのいだコントロール・コンボデッキの方が今後の展開において有利なはずです。
体制を立て直される前に単体で強いカードの展開、コンボ発動を目指しましょう。

ただし、ソウルバーストによる強力な盤面リセットもあります。 手札の状況にもよりますが、Lv3で発動できる頃にはダメージ効果が勝負を分けてしまうこともあるので、Lvが低いうちに使わせた方が良いかもしれません。

コンボ耐性が低く、長期戦になると時間がかかる

盤面処理や回復は得意ではありますが、ガーディアンを持ったユニットが実質「追憶の聖戦士 シルヴィア」しか入っていないため、おおよそ“先に勝つ”以外の手段で相手のワンキルコンボを防ぐことができません

また、こちらもなんらかの必殺コンボを搭載している場合でないと、序盤中盤であまり攻めきれない場合に長期戦になりやすいというのも欠点として上げられます。
前述した回復やソウルバーストを使った強力な盤面処理も出来るため、極端に息切れすることは少ないですが、本物のコントロールデッキ相手には単体のユニット性能で劣るでしょう。

また、デッキ圧縮やドローが強いことの裏返しとしてデッキ切れが早いため、防御に長けたコントロールデッキの場合はそこまで耐えきることも視野に入れてみると良いでしょう。

コンボ失敗の可能性

あまり能動的に行える対策ではありませんが、覚えておきたいことが1つ。
基本的に必殺コンボを搭載している場合は「狂審者 ウィットフォードΣ」がキーカードとなっていることが多く、コンボのために結構な量のライフが必要です。

そのため、ある程度のダメージ受けた状態だとコンボが決まっているようで決めきれないことがあります。コンボパーツを揃えられたから負けだと諦めてギブアップせず、最後まで顛末を見届ければ勝ててしまうこともあるかもしれません。

【メイグルテンポユニオン】まとめ

対戦相手からするとかなり万能なデッキで、何をしても対処されてしまうような印象を受けるかもしれませんが、それはデッキ圧縮やドローによってできた質と量に優れた手札が前提になっていることが多いです。

デッキが回り始める前に制圧されると、こちらもソウルバーストなどの切り札を消費してイーブンに戻すしかありません。そこから立て直すまでにリードを広げておきましょう。

逆に、このデッキを使うのであれば、簡単には逆転できない盤面を維持し、リードを守るのも大事なプレイングです。
具体的に言うと、バフの乗った「メイグル」などをすぐに破壊せず、取って置いたりLAPIS相手には「追憶の聖戦士 シルヴィア」をガーディアンにしてワンキルを防ぎましょう。

万能なところがある以上、少々選択肢が多くて初心者向けのデッキとは言いづらいですが、様々なカードが相互に関係しており使っていて楽しいです。
非常に強力なデッキでもあるので、ぜひ組んでみてください。

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タイトル WAR OF BRAINS
(ウォーオブブレインズ)
ジャンル 対戦型本格カードゲーム
対応OS iOS/Android
対応端末 Android4.4以降 iOS9.3以降
※一部端末を除きます
価格 基本プレイ無料(アイテム課金有り)
公式サイト

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